ウィンドウ楽々高速移動ツール
枠ピタ for Windows95/98/NT/2000
Version 0.10
Copyright(c) BinaryTechnology 1998-2000.
このプログラム 枠ピタ(WakuPitaKnl.exe) は Windows95 / Windows98 / WindowsNT4.0 / Windows2000 の環境で動作確認しています。(1) このプログラムの特長
ただし、Windows2000 では「最背面移動」が正しく動作しません。正しく動くようになるかは現在のところ不明です。^^;
「ウィンドウを移動するのって、面倒ではありませんか?」
「ウィンドウをディスプレイの縁にピッタリ合わせようとして四苦八苦した覚えはありませんか?」
そんな悩みを解決すべく開発されたプログラムです。癖になると手放せなくなります。(^^;
このプログラム 枠ピタ(WakuPitaKnl.exe)にはインストールプログラムがありません。(1) アップデート (更新)
各自、枠ピタ(WakuPitaKnl.exe)のあるフォルダを自分の環境に合わせて 適当な場所(C:\Program Files\WakuPita など)に移動してお使いください。
また、枠ピタはスタートアップに登録してお使いいただくこと前提に作られています。スタートアップに登録してお使いください。スタートアップへの登録は「スタートアップへ登録」にて ON を指定することで簡単に行うことが出来ます。
スタートアップへ登録
古いバージョンから新しいバージョンへアップデート(更新)するには、新しいバージョンのプログラムを古いバージョンの上に上書きすることで簡単に行えます。(2) アンインストール (削除)
枠ピタをアンインストール(削除)するには、まず「スタートアップへ登録」を OFF にして、スタートアップへの登録を削除して下さい。他にショートカットを作った場合はそのショートカットも忘れずに削除してください。
あとは WakuPitaKnl.exe と同じフォルダにあるファイルをフォルダごとすべて削除することで きれいにアンインストールできます。
枠ピタはレジストリに対して一切情報を書き込まないのできれいに削除できます。
WakuPitaKnl.exe を起動するとシステムトレイに常駐します。
システムトレイ内のアイコン
システムトレイ内のアイコンを ダブルクリック することで、 プロパティ画面 を表示します。
[ OK ] または [キャンセル] ボタンを押してシステムトレイに常駐してお使い下さい。
プロパティ画面
システムトレイ内のアイコンを 右クリック することで、 メニュー を表示します。(1) ヘルプ(Help)...
このヘルプファイルを表示します。[ヘルプを表示...]ボタンと同じ動作です。(2) ホームページ(HomaPage)...
枠ピタ をサポートするホームページ http://www.01-tec.com/ を開きます。[ホームページを開く...]ボタンと同じ動作です。(3) プロパティ(Property)...
ただし、インターネットへ接続できる環境に限ります。
プロパティ画面を開きます。(4) 枠ピタを終了 (Exit)
システムトレイのアイコンをダブルクリックした場合と同じです。
プロパティ画面では、枠ピタの各機能の確認と設定の変更が行えます。
枠ピタ を終了します。[枠ピタを終了]ボタンと同じ動作です。
(2) スタートアップへ登録
起動時の動作
システムトレイに登録 (SystemTray)チェックボックスを OFF にすると起動時にシステムトレイへのアイコンの登録を止めます。アイコンが登録されなくても起動時に常駐します。ダイアログ非表示 (Hide)
アイコンが表示されないので、常駐しているかどうか視覚的に判断できなくなるので注意が必要です。
また、システムトレイからプロパティ画面が開けなくなるのですが、もう一度起動することで(多重起動するとプロパティ画面が表示されるようになっているので)プロパティ画面を開けます。チェックボックスが ON の時は起動時にプロパティ画面を自動的に隠します。
チェックボックスを OFF にすると、起動時にプロパティ画面を表示します。
(3) [ヘルプを表示...]ボタン
スタートアップへ登録
スタートアップに自動起動の登録、または、登録の削除をします。登録したい場合は ON を、削除したい場合は OFF を選択します。
枠ピタ はスタートアップに登録し使用されることを前提に作られています。是非、スタートアップに登録 ON してお使い下さい。
(4) [ホームページを開く...]ボタン、[Tomozoを開く...]ボタン
このボタンを押すと、このヘルプファイルを表示します。
(5) [枠ピタを終了] ボタン
[ホームページを開く...]ボタンを押すと、枠ピタ をサポートするホームページ http://www.01-tec.com/ を開きます。
[Tomozoを開く...]ボタンを押すと、更新お知らせサイト Tomozo http://www.tomozo.ne.jp/ex.cgi?key=userinp&id=YZ00000005 を開きます。枠ピタの更新状況を Tomozo にてお知らせしています。 枠ピタの更新状況(バージョンアップ)が知りたい方は Tomozo に登録してください。 もちろん、Tomozo の利用は無料です。
ただし、これらの機能は、インターネットへ接続できる環境に限ります。
このボタンを押すと、枠ピタ を終了します。
(1) マウスカーソルで「枠」を...
必要の無い機能を OFF にできます。最初はすべて ON になっています。
(1-1) ウィンドウを高速に移動するには![]()
「□ 右クリックによる移動(Move)」のチェックを ON に設定してください。(1-2) 画面からはみ出したウィンドウを縮小するには
ウィンドウの枠を「マウスの右ボタン」にて1クリックすることで、 ウィンドウがディスプレイの縁まで高速移動します。このときマウスのポインタも移動します。(*1)
このとき、ウィンドウの枠が既にディスプレイの縁にくっついている場合は、元の場所に戻ります。
「□ 左クリックによるはみだし部分縮小(Small)」のチェックを ON に設定してください。(1-3) ウィンドウを高速に広げるには
ウィンドウの枠を「マウスの左ボタン」にて1クリックすることで、 ウィンドウがディスプレイの縁まで高速縮小します。このときマウスのポインタは移動しません。
「□ 左ダブルクリックによる拡大(Wide)」のチェックを ON に設定してください。(2) マウスカーソルで「タイトルバー」を...
ウィンドウの枠を「マウスの左ボタン」にてダブルクリックすることで、 ウィンドウがディスプレイの縁まで高速拡大します。このときマウスのポインタも移動します。(*1)
また、ウィンドウの枠が既にディスプレイの縁にくっついている場合は、元の大きさに戻ります。
(2-1) ウィンドウを最背面へ移動するには
「□ 右クリックによる最背面移動(Back)」のチェックを ON に設定してください。(2-2) ウィンドウを画面中央へ移動(センタリング)するには
ウィンドウのタイトルバー(設定によって異なりますが、一般に上の青い部分)を「マウスの右ボタン」にて1クリックすることで、 ウィンドウが最背面へ隠れます。
また、(2-2) 中央へ移動(センタリング)と同時に指定できます。背面移動のみを行いたい場合は(2-2)センタリング機能を OFF にしてください。
注意:この処理の速度は、表示されているウィンドウの数に大きく影響します。
また、Windows2000 では、この機能は正しく動作しません。ご注意ください。現在のところ対応の予定も未定です。
「□ 右クリックによるセンタリング(MoveCentre)」のチェックを ON に設定してください。(2-3) 画面からはみ出したウィンドウを画面内に移動するには
ウィンドウのタイトルバーを「マウスの右ボタン」にて1クリックすることで、ウィンドウが画面中央へ移動します。このときマウスのポインタも移動します。(*1)
また、(2-1)の最背面移動と同時に指定できます。センタリングのみを行いたい場合は(2-1)最背面移動機能を OFF にしてください。
「□ 左クリックによるはみ出し部分移動(MoveIn)」のチェックを ON に設定してください。(2-4) ウィンドウを最大化するには
ウィンドウのタイトルバーを「マウスの左ボタン」にて1クリックすることで、 ウィンドウがディスプレイの縁まで高速移動します。このときマウスのポインタも移動します。(*1)
「□ 左ダブルクリックによる最大化(Full)」のチェックを ON に設定してください。(3) キーボードで「アクティブなウィンドウ」を...
ウィンドウのタイトルバーを「マウスの右ボタン」にてダブルクリックすることで、 ウィンドウがディスプレイのいっぱいにまで高速拡大します。このときマウスのポインタも移動します。(*1)
もともとあるウィンドウの最大化との違いは「枠が消えない」というところです。もともとあるウィンドウの最大化では、枠は消えてしまいますが、枠ピタの最大化は枠がのこるので、最大化の後でも枠は消えないので、枠をつかんで移動することができます。
(3-1) カーソルキーでウィンドウを高速移動するには![]()
「□ [Ctl]+[Alt]+[カーソル]による移動(KeyMove)」のチェックを ON に設定してください。(3-2) カーソルキーでウィンドウを高速拡大するには
[Ctl]+[Alt]+[カーソル]キーを押すことで、 アクティブなウィンドウがディスプレイの縁まで高速移動します。
このとき、ウィンドウの枠が既にディスプレイの縁にくっついている場合は、元の場所に戻ります。
また、[Ctl]+[Alt]+[Home]キーにてウィンドウをセンタリングできます。
さらに、[Ctl]+[Alt]+[End]キーにてウィンドウを最背面移動できます。
「□ [Ctl]+[Shift]+[カーソル]による拡大(KeyWide)」のチェックを ON に設定してください。(4) ウィンドウ移動時の付加機能
[Ctl]+[Shift]+[カーソル]キーを押すことで、 アクティブなウィンドウがディスプレイの縁まで高速拡大します。
このとき、ウィンドウの枠が 既にディスプレイの縁にくっついている場合は、元の大きさに戻ります。
また、[Ctl]+[Shift]+[Home]キーにてウィンドウを最大化できます。
(4-1) ウィンドウを隣のウィンドウにくっつけるには![]()
「□ 他のウィンドウにくっつく(OtherWindow)」のチェックを ON に設定してください。(4-2) マウスのポインタを移動しない
操作は、移動/拡大操作と同じです。この設定をすると、移動/拡大する方向に別のウィンドウがある場合、そこまで移動/拡大します。
「□ マウスカーソルも移動(MouseCursor)」のチェックを ON に設定してください。(5) 枠の太さを変えるには
(*1)の機能はマウスのポインタも同時に移動しますが、移動しない設定も可能です。好みによって設定を変えて下さい。
なお、マウスのボタン操作の説明はデフォルトの設定時のものです。マウスの設定によっては左右が入れ替わる場合があります。
画面のプロパティ
「コントロールパネル」の「画面」から「画面のプロパティ」を開き、「デザイン」のタグを選択すると、上記画面になります。「指定する部分(I)」を「アクティブウィンドウの境界」にすることで、枠の太さを「サイズ(Z)」にて指定できます。初期値は「1」ですが、「2」がお勧めです。好みによって設定を変えて下さい。
ディスプレイの縁にピッタリに移動するのではなく、少し内側に移動したい場合に設定します。
「マージン変更…」ボタンを押すことで、以下の「マージンの設定」ダイアログを開き、各方向のマージンをドット数で指定します。 初期値はすべて0になっています。
マージンの設定画面
枠ピタ(WakuPitaKnl.exe) はフック関数を用いて Windows の処理をフックします。
枠ピタ(WakuPitaKnl.exe) の他にも、同様にフックするプログラムと併用すると他のプログラムの動作によって、枠ピタ(WakuPitaKnl.exe)が正しく動かなくなる可能性があります。(すべての常駐プログラムとの相性を確認できないのです。ご理解ください。)
「できるかぎり、他の常駐プログラムと併用しないように心がけて下さい。」
もし併用し、おかしな動作が発生した場合は、申し訳ありませんが、ただちに枠ピタ(WakuPitaKnl.exe) の使用を中止して下さい。
このプログラム 枠ピタ(WakuPitaKnl.exe)は、やまざき が著作権を有しています。(1) 免責
BinaryTechnology とは やまざき のハンドル名です。
Handle : やまざき@BinaryTechnology
e-mail : <MHB01175@nifty.ne.jp>
HomePage : http://www.01-tec.com/
今後、このプログラムのメンテナンスを行う上で、参考にさせていただきたいと思います。 以下の文面を切りとって E-Mail にて やまざき <MHB01175@nifty.ne.jp> までお送り下さい。
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枠ピタ for Windows95/98/NT/2000 Version 0.10■Q1■ このプログラムをどこで知りましたか?(できれば具体的に…)
・ホームページ
・NIFTY SERVE
・雑誌
・その他■Q2■ このプログラムの使い勝手はどうですか?
・まぁ良い
・いまいち
・その他■Q3■ このプログラムになおしてほしい機能はありますか?
・ある(それは何ですか?)
・ない■Q4■ その他、なにかありましたら書いて下さい。
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ご協力ありがとうございました。
枠ピタをダウンロードしていただきありがとうございます。
簡単なプログラムなので…という気持ちで作り始めたのですが、予想外に苦労しました。
常駐関連の知識がほとんど無かったため(今でもたいしたことない)なのですが、考えが甘かったですね。このプログラムも他国語版を作りたいと思っています。で、ボランティアで翻訳してくれる人を募集します。メール下さい。よろしくお願いします。
最後に、「枠ピタ」のβ版をテストして下さった多くの方々にありがとうございました。感謝します。
最後の最後に、姉妹品、
◇ 簡単/高速/高圧縮アーカイバ DeepFreezer v1.05
◇ 巨大ファイル 簡単分割/結合ツール PieceMaker v0.01
も、よろしくお願いします。
では。
last update 2000/08/11